日本板硝子のスペーシアクールは中間層が真空

こうした複層ガラスの開発の流れから日本板硝子が世界で初めて開発したのが、2枚のガラスの中間層を真空にした真空ガラス「スペーシアクール」です。株式会社ウィンドーセンター奈良の人気商品の1つでもあります。スペーシアクールは、窓から入る夏の熱い熱を約50%カット。一般ガラスの12%程度と比較すると4倍近い遮熱効果を実現しています。

スペーシアクールのもう1つの特徴が、2枚のガラスと中間層を設けたにも関わらず厚さが6.2 ミリと一般ガラスとほぼ同じだという点です。窓リフォームの工事が簡単にできるため、工事コスト削減にもつながっています。