窓ガラスには開放された外環境とつながりストレス軽減効果も

 

YKK AP株式会社は、窓ガラスとストレスの関係について、①窓ガラスがない部屋は落ち着かない②景色や音などに心癒される、③窓ガラスの開け閉めで心地よい空間を作る④窓ガラスまわりの工夫で夏を楽しむ、という4点を紹介しています。

火星探査構想に伴い、地上の閉鎖空間で過ごす実験も行われたようですが、外部との関係が途絶えてしまうと人間はどうなるのでしょうか。窓ガラスは採光や通気のためだけだと思っていたら、ちょっと違っていたと再認識させられます。

エアコンも完備し生活するだけならある程度の快適な空間は維持されていますが、窓ガラスなしの部屋の居心地の悪さは想像に難くありません。都会の喧騒下にある住まいの方には反対意見もあるでしょうが、窓ガラス越しに見える景色や音がいつも感じられます。また、窓ガラスを開けることで音も大きく聞こえ景色が近くなります。夏はすだれを使い、風情の演出もできます。

こうした何気ない日常の行動の中で、窓ガラスは人間の五感を緊張状態から解放し日常のストレス発散に貢献していることは間違いなさそうです。