エアコンのスイッチを切るとすぐに快適性が失われるのはなぜ?

エアコンの役割は、夏の暑さと冬の寒さを和らげ快適に暮らせる室内環境を維持するためにあります。でも、エアコンのスイッチを切れば、すぐに「暑い」あるいは「寒い」という言葉が発せられるように、室内にある空気はすぐに外気温に合わせるように急激な上昇や低下は起こります。

天井や壁には断熱材が使われ構造もしっかりしているはずなのに、不思議に思われる方も多いでしょう。考えられるのは・・・

そうなんです。その原因は、にあるのです。

意外なようですが、夏は屋根や壁を含めた全体の約70%の熱を取り込み、冬は逆に50%以上の熱が窓から流出しているのです。

だから、あっという間に室内温度がエアコン使用前の状態に戻ってしまいます。エアコンを使い続けなければ、快適性は維持できないのです。