対岸の火事ではなくなった「co2」問題

 

エアコン普及率は、264.3%(消費動向調査(全国平成25年3月実施調査結果)です。全国約5500万世帯の家庭で、一家に2.6台のエアコンが設置されている計算になります。このエネルギーを支えているのが、石油や石炭を燃やして作る火力発電などによる電気です。

家庭の電気の消費量も1970年と比較すると約2.5倍(電気事業連合会)です。電気使用量のうち約30%が冷暖房による使用となっています。

「な~んだ。我が家の電気代は1か月1万円だから、たったの3,000円か」と思われるかもしれませんが、近年の台風など自然災害の脅威を見ると対岸の火事だと軽く見過ごすわけにはいかなくなっていることも事実です。ひとたび自然災害に見舞われれば、自宅が受ける被害も大きくなります。まさに、私たちの生活と密接につながる問題が「co2」の増加に伴う地球温暖化なのです。