YKKの実験データは最高45デシベルも下がっている

窓枠を製造するYKKが、自社製品を使って実験した結果をホームページで公開しています。

それによると、周波数が低音の125 Hz(ヘルツ)あたりから1000Hzまでは1枚ガラスと複層ガラスによる防音効果は15dbから35dbの間で大きな差はありません。

通常の生活で外の騒音値が80dbとすると、室内は50db程度になり普通の会話ができる状態まで防音効果が出ているという結果が得られています。

少し音が高くなって1000Hzから高音の4000 Hzになると、周波数によっては20db以上の音響透過損失に開きが出ています。複層ガラスは、高い音で最高45dbも防音効果があったという結果です。

ちなみに1000Hzと4000 Hzというのは聴力検査の基準値で、複層ガラスは日常生活で基本となる音域の防音効果が高くなったと言えます。