2枚のガラスの間の真空層が遮熱と防音効果のポイント

 

騒音をレベル単位「デシベル(db)」で表すと、地下鉄の車内がおよそ80デシベル、会話をする状態が60デシベルです。普段、室内にいる状態は40~50デシベルだと言われます。ジェットエンジンのそばだと140デシベルとか、逆に深夜の屋外だと20~30デシベルというように静かな状態もあります。

複層ガラスは、こうした騒音を軽減する効果があります。遮熱はもちろん防音効果のポイントは、2枚のガラスの間にある中間層(隙間)です。

複層ガラスとは、2枚のガラスが真空の隙間を隔てて作られている特殊なガラスです。音域による軽減効果を高めるために2つのガラスの厚みに違いを持たせた複層ガラスもあり防音効果をさらに高めています。